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ドージコイン(DOGE)価格はなぜ上昇するのか?将来性を徹底分析 

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この記事で解決できる悩み 

ドージコインはなぜ上昇するの? 

Xでよく見るけど人気なの? 

これから上昇する見込みはある? 

 

ドージコイン(DOGE)価格なぜ上昇するのか? 

結論からいきましょう。

その理由は、 

話題性があるから」 

に尽きます。 

抽象的な表現ですいません汗 

これからちゃんと説明しますから安心してください。 


ドージコイン(DOGE)は、世界中で大人気の仮想通貨ですね。 

仮想通貨時価総額ランキングでも常に10位以内とその人気が伺えます。

2024年5月、ドージコイン(DOGE)のモチーフにもなった柴犬「かぼす」が亡くなったときも、大きな話題となりました。 

参考文献:BBC NEWS JAPAN 

なぜドージコイン(DOGE)はこれほどまでに人気なのか? 

そして今後の将来性はどうなのか? 

一緒に見ていきましょう。 

かず

執筆者 かず 

株式投資20年以上、日経先物トレーダー 

仮想通貨7年以上、長期投資メイン 

現在ビットコインはじめ、複数のアルトコインを保有 

ドージコイン(DOGE)とは? 

ドージコインとは 、

「低手数料・高速トランザクションが強み」 

の仮想通貨です。 

トランザクションとは? 

ブロックチェーン上で行った送金や取引を記録する仕組みのこと

要は、 

安くて、早い」 

てことです。 

牛丼みたいですがW 

決済に特化した仮想通貨だとご理解下さい。 

仮想通貨(暗号資産)

ドージコインの説明の前に、仮想通貨についてカンタンに整理しておきましょう。 

仮想通貨 

仮想通貨とは、 

ブロックチェーン技術などを使って分散化された取引ができる、デジタル通貨のこと」 

をいいます。 

ブロックチェーン 

ブロックチェーンとは、 

「取引データをブロックと呼ばれる単位で記録し、それを連鎖的に繋げた分散型のデジタル台帳

のことです。 

ブロックチェーンはネットワーク内での全ての取引を記録する「データベース」としての役割を持っています。 

取引をブロックで記録・管理し、それらのブロックを連鎖させて分散管理していることからブロックチェーンと呼ばれているのですね。 

もともと仮想通貨には管理者が存在しません。 

その取引が正しいかどうかを判断するところがないわけです。 

ですから、管理者の代わりに、ネットワーク上の多数のコンピュータ(ノード)によってみんなで管理して、新しい取引が確認されるたびに取引記録が更新されるようになっています。 

コンセンサスアルゴリズム 

ブロックチェーンのネットワークでは、全てのノードが同じデータを共有し、一貫性を保つ必要があります。 

ここで重要になるのがコンセンサスアルゴリズムです。 

コンセンサスアルゴリズムは、 

取引の正当性を確認し、ネットワーク全体で合意を形成するための仕組み」 

です。 

これにより、全員が同じデータ(台帳)を共有し、不正な取引が排除されます。 

この承認作業のことを「マイニング」、 

マイニングを行っている承認者のことを「マイナー」(採掘者) 

と呼びます。 

このような仕組みを使って、仮想通貨の取引は成り立っています。 

ちなみに仮想通貨は、暗号資産、暗号通貨、とも呼ばれています。 

すべて同じ意味です。 

ドージコイン(DOGE)の特徴 

それではドージコインの説明に入りましょうか。 

まずは、主な特徴をまとめてみました。 

名称 ドージコイン 
通貨単位 DOGE 
ローンチ(開始時期) 2013年12月 
発行上限 なし 
コンセンサス アルゴリズム プルーフ・オブ・ワーク (PoW) 
ハッシュ 
アルゴリズム 
スクリプト 
( Scrypt ) 
主な上場取引所 GMOコイン、bitbankなど 
サイトURL https://dogecoin.com/ 
最新の価格、時価総額、ランキングはこちら↓↓

 日々変化する価格等は、 CoinMarketCapなどのサイトで確認することが出来ます。 

引用:CoinMarketCap

ライトコインをベースに開発

ドージコインは、ライトコインという仮想通貨を基に開発されました。 

ライトコインはビットコインに似た技術を使用していて、 

低手数料 

高速なトランザクション 

が特徴です。 

このライトコインの技術を活かして、ドージコインも同様の特性を持つように設計されています。 

プルーフ・オブ・ワーク採用

さきほどお伝えした通り、 

コンセンサスアルゴリズムとは 

分散型ネットワーク(例えばブロックチェーン)において、すべての参加者(ノード)が合意に達するための仕組み」 

です。 

コンセンサスアルゴリズムは仮想通貨によってそれぞれ違います。 

ドージコインで使われている方法が 

プルーフ・オブ・ワーク(PoW) 

です。 

ビットコイン、ライトコインも同じです。 

プルーフ・オブ・ワークは、取引の有効性を計算、確認し、新しいブロックを追加するための方法です。 

マイナーは複雑な計算問題を解いて答えを導き出す 

その答えを、他のネットワーク参加者が合意して、取引の正当性を保証

ブロックに追加することで取引が終了 

これにより、全員が同じデータ(台帳)を共有 

そのため、改ざんが難しく安全性が高いといわれています。 

プルーフ・オブ・ワーク(PoW)のメリットとしては 

安全性が高い」 

デメリットは 

「膨大なコンピュータを使用するため、消費電力が大きい」 

特に消費電力に関しては、昨今のSDGsや環境への配慮などを考えると大きな問題といえます。 

米エネルギー情報局(EIA)の分析(2023年)では、「マイニングの電力使用量はアメリカ全体の最大2.3%に達した」とのことですから驚きですね。 

年々増加傾向にあり、未だ解決できる見込みはありません。 

環境に優しくない通貨であることは間違いないですね。 

ただし、ドージコインはビットコインに比べると、省エネ化されています。

ブロック生成時間 

承認時間(ブロック生成時間)は、通貨ごとにちがいます。 

ビットコイン:約10分 

ライトコイン:約2.5分 

ドージコイン:約1分 

これはハッシュアルゴリズムの違いが大きいです。 

何とかアルゴリズムが2つ出てきました汗 

カンタンに説明すると、 

コンセンサスアルゴリズムは、 

ネットワーク全体でどの取引が正しいかを決めるためのルールです。 

黄色い枠の部分です。 

ハッシュアルゴリズムは、 

そのルールの中で使われる計算方法です。 

取引データを安全に保ち、計算問題を解くために使われます。 

黄色い枠の部分です。 

この計算問題を解くために、 

ビットコインは 
SHA-256 

ライトコイン、ドージコインは 
Scrypt 

をそれぞれ利用しています。

 

SHA-256は計算が高速ですが、競争が激しく専用の高性能コンピュータが必要です。

 

Scryptはメモリを多く使うため計算が遅いですが、一般的なコンピュータやGPUで効率的に動作し、特定の条件下でのマイニング効率が高くなることがあります。 

ライトコイン、ドージコインが Scryptを採用している理由は、 

・一般的なコンピュータやGPUでも効率的にマイニングができるようにするため 

・複雑な計算を行わない分、ビットコインよりスピードが早い 

・SHA-256よりも消費電力が低い 

ことがあげられます。 

これにより、多くの人が参加でき、結果的にブロック生成が速くなりやすい環境が作られています。 

マイニング報酬 

マイニング報酬とは 

マイナーが新しいブロックを作るときに得られる報酬のこと 」

です。 

仮想通貨がどんなに画期的なシステムであっても、タダでは誰もマイニングしてくれません。 

そこには当然利益が発生します。 

ネットワークを維持するためには、マイニングが不可欠です。 

労働に対する対価を払うことで、ネットワーク全体を安定的に維持しているのです。 

そのマイニング報酬ですが、 

ドージコインは一定 

ライトコインは4年ごとに半減

に設定されています。 

これは仮想通貨それぞれの考え方に寄るものです。 

ドージコインは、後から出てきますが、コミュニティが楽しむための仮想通貨として作られました。 

そのため報酬を一定にすることで、ネットワークを長期間安定して運用することに重きを置いていると考えられます。 

一方のライトコインは、マイニング報酬が4年ごとに減っていきます。 

このタイミングを半減期と言います。 

これは、4年ごとに報酬が半分になることでライトコインの希少性を高め価値を保つことを目指しています。 

このように、ドージコインとライトコインはそれぞれ異なる目的と仕組みを持っていて、その特徴に合わせた報酬制度を採用しているのです。 

発行上限がない

仮想通貨の発行上限とは、そのコインが発行される最大数のことです。 

ビットコインは2100万BTC、ライトコインは8400万LTCが上限になります。 

発行上限のあるコインはその価値を維持するために上限を設けています。 

一方、ドージコインには発行上限がなく、毎年新しいコインが発行され続けます。 

なぜ、上限を設けていないのか? 

それは

 「コミュニティでのやり取りに使われることを前提に作られているから」 

なんですね。 

「どういうこと?」 

と思われたと思います。 

ドージコインは成り立ちが少し特殊なんですよ。


ドージコインはビリー・マーカスとジャクソン・パーマーによって作られました。 

彼らには、ビットコインをはじめとする他の仮想通貨がとても堅苦しく見えたようです。 

そこでもっと気軽に使える仮想通貨を作りたいと思いました。 

初期の頃は、主にコミュニティ内でのチップに使われています。 

今で言うSNSでの「いいね」や「ありがとう」などの代わりに使用されていたんですね。

 

そんな成り立ちですから、資産価値としての仮想通貨よりも、日常的にみんなが利用しやすい通貨を目指して作られています。 

毎年新規発行されるのですから、供給不足によるインフレ(価格高騰)は抑えられ、通貨の価値を安定させることができるのです。 

ミームコイン

ドージコインはもともとインターネット上のジョークとして作られました。 

「ドージ」というのは、柴犬の画像に由来するミーム(面白い画像)です。 

ミーム(meme)とは、 

「ネット上で広まる面白い画像、動画などが拡散されていく文化、ジョークのこと」 

を指します。 

ネット民の間では広く知られている文化で、毎日のように色んな種類の「ミーム」が登場しています。 

ドージコインは柴犬の画像から出来たミームをモチーフにつくられました。 

そして世界初のミームコインと言われています。 

仮想通貨は様々な目的の下誕生していますが、お遊びのひとつとしてドージコインは生まれたのですね。 

ジョークとして始まりましたが、親しみやすさとコミュニティのサポートにより、多くの人々に支持されるようになります。 

それが今では、仮想通貨時価総額ランキング第9位。 

最新の価格、時価総額、ランキングはこちら↓↓

これ自体がジョークのような話です。 

本当に驚きですよね。 


ここまで、ドージコインの特徴について説明してきました。

 

これらの違いを除けば、取引が承認されブロックに書き込まれるまでの基本的な流れなど、ライトコインとドージコインはほぼ同じです。 

ライトコインをベースにすることで、安定したパフォーマンスと安全性を確保しています。 

ライトコインについての詳細はこちらを参考にして下さい。 

「ライトコインは将来性がない?その理由を投資家目線で検証してみた 」

他の類似した仮想通貨 

ドージコインは、コンセンサスアルゴリズムにPoWを採用しています。 

ここまで説明してきた通りですがPoWは、 

「マイナーが計算問題を解くことで取引を確認し、みんなで承認する仕組み」 

になります。 

ドージコインはライトコインを 

ライトコインはビットコインを 

元につくられています(フォーク)ので、これらは全てPoWを採用していることになります。 

他にもPoW採用銘柄がありますので、軽くご紹介しますね。 

ビットコインキャッシュ(BCH) 

ビットコインから分岐(フォーク)した仮想通貨です。 

ビットコインの「処理速度が遅くなる問題」を解決するためにブロックサイズを拡大することで、生まれました。 

ビットコインSV(BSV) 

ビットコインキャッシュから、さらに分岐(フォーク)した仮想通貨です。 

ビットコインキャッシュのブロックサイズをより大きくした通貨となります。 

モネロ(XMR) 

プライバシー重視の仮想通貨です。 

トランザクションの匿名性を高めるために特別な技術を使用していて、基本的なコンセンサスアルゴリズムにPoWを採用しています。 

ジーキャッシュ(ZEC) 

プライバシーを強化した仮想通貨です。 

ゼロ知識証明を使用して匿名性を確保しています。 

ダッシュ(DASH) 

ビットコインから派生した仮想通貨です。 

即時決済機能や匿名取引機能を持っています。 

これらの仮想通貨は基本的にPoWを採用しています。 

イーロン・マスク氏との関係性 

ここまで見ていただいた通り、ドージコインには元々、これといった目的はなかったわけです。 

あくまで遊びの延長でつくられたのですから。 

ネット上のコミュニティで使われる程度でした。

 

しかし、2021年に米テスラ社CEOのイーロン・マスク氏がドージコインについて何度も発言をしたことで、状況が一変し、価格が高騰することになります。

 

ほんの数ヶ月で価格は15倍以上に上昇し、多くの億り人を輩出しました。 

ドージコインと言えばこのときの急騰を思い出される方が多いと思います。 

イーロン・マスク氏の発言 

このように、ドージコインに大きな影響を与えているイーロン・マスク氏。 

2021年、高騰するきっかけになったのはツイート(現X)からでした。 

■2021年2月 

プロフィールに「ドージの父(Doge’s father)」と書き加える 

「ドージコインは人々の仮想通貨(Dogecoin is the people’s crypto)」とツイート 

この2つがトリガーになり、最初の高騰につながります。 

続けて、 

■2021年5月 

マスク氏の会社、スペースXがドージコインを使って月に「DOGE-1」という衛星を送る計画を発表 

テレビ番組「サタデー・ナイト・ライブ(SNL)」に出演 

その中でドージコインについて言及 

自らを「ドージファーザー(The Dogefather)」と呼び、ドージコインについて語る 

さらに、 

■2021年12月 

Twitter(現X)で、テスラが一部の商品をドージコインで支払いできるようにすると発表(前述) 

これにより、ドージコインが実際に利用できるようになる 

2021年のイーロン・マスク氏の言動を時系列で並べてみました。 

これによりミームコインのひとつに過ぎなかったドージコインが、一気にブレイクすることになります。 

そのたびに相場が動いたのは言うまでもありません。 

その後もことあるごとにドージコインについて発信しています。 

最近では、イーロン・マスク氏の買収したツイッター(現X)のロゴが「青い鳥」からドージコインのシンボル「かぼす」に変わったことで話題になりました。 

このままXの決済通貨にドージコインが採用されるのではないか?と期待されましたが、その3日後(2024年4月7日)には元の青い鳥に戻っています。 

そして冒頭にもお話したように、 ドージコインのモチーフにもなった柴犬「かぼす」が亡くなったときも、イーロン・マスク氏は哀悼の意をツイートしています。 

引用元|X

取引通貨に採用 

その後テスラ社は、ドージコインを使って一部の公式グッズの支払いができるようにしました。 

参照|テスラ社公式HP:ドージコインを使用するにあたって 

ジョークでできた仮想通貨が、大手企業の決済に使われるなんて当時誰が想像したでしょうか? 

また、ミームコインを自社の決済に採用したイーロン・マスク氏の発想も斬新で面白いですよね。 

彼の行動を見れば、これまでの発言が冗談ではないことがわかります。

 

今後もイーロン・マスク氏の動向は要注目ですね。 

ドージコイン(DOGE)の価格動向 

ドージコインの価格を確認できるように、月足チャートをのせています。

ドル建てになります。 

先ほど触れた、2021年の上昇が尋常ではないことがわかりますね。

大きな上昇の後、しばらくは下降トレンドでしたが、ここ2024年に来て復調の兆しが見えます。

仮想通貨はボラティリティ(値動きの幅)の大きさが一つの特徴です。

この振れ幅は国内株ではありえません。

そこが仮想通貨の怖さでもあり、魅力でもあります。

そして次にのせているのは、ビットコインの月足チャートです。

こちらは円建てです。

仮想通貨取引において、ビットコインは圧倒的な影響力を持っています。

2023年から上昇が始まっています。

ビットコインが気になる方は、ぜひこちらを参考にして下さい。

10分でカンタン解説!「ビットコイン」と「仮想通貨」の違い

どの銘柄を取引するにせよ、ビットコイン価格は必ずチェックしましょう。

ドージコイン(DOGE)に投資する際のQ&A 

ここでは、ドージコインに投資する際よくある質問をまとめました。 

Q.ドージコインはいくらから投資することが可能ですか? 

A.

取引所によって違いますが、GMOコインなら10DOGEから購入可能。 

今の価格が約20円ですから、約200円から買えることになります。 

ジュース代程度で投資できるのはありがたいですね。 

Q.ドージコインはどこまで上がると予想されますか? 

A.

これからの高値を正確に予想するのは非常にむずかしいです。 

目安となるのは史上最高値、2021年5月8日に記録した$0.7316です。 

現在の価格は$0.1241ですから、最高値と比べると$0.5895も下げています。 

約83.04%の下落ですね。 

ということは、そこまでは上がる伸びしろがあると考えられます。 

そう思うと、夢がありますね。

 これはあくまでも予想に過ぎません。 

 投資する際はしっかり調査するなど、自己責任でお願いします。 

ドージコイン (DOGE) おすすめの取引所 

ドージコインは仮想通貨時価総額ランキング第8位の大変人気のある通貨です。 

国内でも多くの取引所がドージコインを取り扱っています。 

取引所については、こちらで詳しく解説していますので、ぜひ御覧ください。 

仮想通貨取引所おすすめ5選 初心者向けにかんたん解説

ドージコインの取引においておすすめなのは、GMOコインです。 

GMOコイン 

オリコン顧客満足度調査で2年連続No.1のGMOコイン 

フォーブスが選ぶ世界の「信頼できる」暗号資産取引所20社(2024年版)にもランクインしています。 

参照:フォーブスが選ぶ世界の「信頼できる」暗号資産取引所20社 

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ドージコイン(DOGE)の予想まとめ 

ここまで、ドージコインについて解説してきました。 

なぜここまで人気があるのか、そしてなぜ上昇するのか、理解できたのではないでしょうか? 

まとめると 

世界初のミームコイン(ジョークで作った) 

ライトコインベース(安い手数料、処理スピードが速い) 

日常的に使いやすい(価格が安定している) 

PoW採用銘柄 

イーロン・マスク氏が推している 

ジョークなのに今や時価総額ランキング10位以内 

時価総額ランキング上位に出てくる通貨とは全く違う、超個性的なコインですね。 

何と言っても、ジョークで作ったわけですから。 

ネットミームの代表格としてネット民やコミュニティの支持も高く、多くの有名な支持者がいるのも特徴です。 

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